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幼児期に有効な外国語教育とは?


昨今の早期教育ブームの中に、英語等の「外国語教育・多言語教育」があります。
赤ちゃんの時から英語や多言語を聞かせて育てれば、子どもは外国語を身に付けられるというものです。

確かに、赤ちゃんの耳には特徴があり、生まれたばかりの赤ちゃんは、どんな周波数の音でも聴きとる事が出来る「万能の耳」と言われます。
しかし、成長するにつれて、自分の生活環境に発生しない音は、聞き取る事が出来なっていくという性質も持ち合わせています。


ご存知の方も多いですが、
各言語は、その言葉によって、持っている周波数が異なります
日本語の持つ周波数は比較的狭い範囲なのですが、英語等は、かなり広い範囲の周波数を持ち、実際日本語にはない高周波の音域を持っています。

そこで、教材会社は
「乳幼児期に外国語に触れておけば、子どもをバイリンガルに出来る!」という触れ込みで、流暢な英語に憧れる親御さんの心をくすぐります。また、国際社会と言われる現代で、「英語を操る事は必須」という風潮もあります。

ちなみに私は真の「国際社会」というのは、外国語を操れる人をたくさん育てるというだけでは意味がないと思っていますが、このことは、また別の機会に記載します。


このように、昨今では、乳幼児向けのあらゆる外国語教材を目にしますが、どれもお値段が相当に張るものばかりです。

果たして、親御さんが英語が苦手でも、乳幼児期からこのような高額な英語教材を利用する事で、本当に子どもをバイリンガルにする事が出来るのでしょうか。


乳幼児や小さい子どもを対象とした英語・外国語教材の一番の主流は、「CD等のかけ流し」です。
「外国語の耳を作る」という言い方をされることが多いですが、
実際にはそのまま放っておくと聞き取る事が出来なくなる音を、聞き取る事が出来る状態に保つという意味合いが強いので、私はむしろ 「耳を保つ」 というのが、実情に近いのではないかと解釈しています

「一日30分、ただかけ流しているだけで、バイリンガルになる!」
というキャッチコピーの子供向け英会話教材などもあり、若鷹が赤ちゃんだった頃は、私も興味を引かれた時期がありました。

また、実際にかけ流しをしていると、我が子がそれを暗唱し始め、その発音が非常に音声に近いものであれば、
「英語が身についている!」
「若鷹が英語を話している!」
と思ってしまったものです。(笑)

しかし、若鷹が成長するに連れ、私はある事に気付きました。この状況は、外国語をただ単に、「耳で聞いたまま再現していた」つまりは、「暗唱をしていた」というだけなのだと。
但し、恐ろしいほど発音は綺麗ですし、イントネーションやリズムも日本人ぽくありません。これが「耳の力」だということは、実感しています。

耳の持つ「聞き取る力」というのは、外国語に限らず、音楽等他の事でも役に立つ場合も多いことから、私は「外国語を身につけるために」という事ではなく、「耳を保つ」という事のために、外国語のCDや教材を利用する事は、手段のひとつと肯定的にとらえています。


しかし、小さいお子さん向けの多言語関連の教材は、どれも大変高価な物がほとんどで、また、
「バイリンガルにするには、完全母国語方式でないと意味がない!」
という事で、すべて習得しようとしている外国語でのレッスンでなければ、バイリンガルにならないというような主張も、実際にあります。

一体どれが本当になのだろうと、海外を飛び回って活躍したり、外国語を得意とする友人達や、バイリンガル教育で結果を出しておられる方とやりとりをさせていただくうちに、私はある結論に達しました。


それは、
子どもをバイリンガルにするには、教材以外に、子どもと一番長く過ごす人間(お母さんというケースが多いですよね。)が、同等の英語力がなければ厳しいという事です。

多くの方が、高い教材を購入しても、途中から準備が出来なくなってしまって取り組めず、お蔵入りしてしまったという方が多いのです。

対して、結果を出しておられる方は、親御さんがその外国語が得意で、日常生活の中でも大量の語りかけが英語で出来る事や、ご自身がその外国語に興味があって勉強しているという方がほとんどでした。

しかし、私も含めて、実際はそうでない方の方が多いかと思います。


ですので、私は英語を楽しむという主旨で、若鷹が興味を示したものを取り入れました。
主に、楽しい英語のうたベスト60のような「歌」と、Read It Yourself、CTP、ORT、Wee Sing、クリフォード等の「絵本と音声」という形式の教材です。
若鷹の様子を見ながら、単品や少ない量のセットで買い足していけるものが、結局のところ、親も子も負担にならなくてよいと思いました。


そして、幼稚園、小学校と成長する中で、歌以外の外国語に若鷹があまり興味を示さなくなってからも、ひとつだけ しておくとよいと思って実行していることがあります。

それが、「耳を保つ」に焦点をあてた、「聞く」ということです。(意識して聞かせようと思わずに、ただかけ流しておくという程度でいいと思います。)

私は外国語を得意としない母親です。ですから、自分が無理なくできることで、手軽、そしてその割には効果があるのでは?という事に焦点をおいています。


多言語というと「その言語が話せる人ならいい」という形で作成されるものも多い中、人を選び、何度も録り直しを重ね、本格的に作成した以下の教材は、質が高かったです。

「フラムキッズ という商品ですが、お値段も、他の外国語教材に比べてビックリするほど格安でした。

若鷹も利用していますが、このフラムキッズ、次の3つの点でとても利用しやすいと感じています。


1.お値段

格安と言っても良いですね。本当に手軽です。
各1枚のCDに、5ケ国ずつ収録されていて10,500円。CD2枚であれば「10ケ国分」で、なんと19,800円です。
ネイティヴの収録で、音質も良いです。


2.会話スピードが速い

大抵の子供用の外国語教材の収録スピードは非常にゆっくりめです。しかし、入力や耳を保つ事が目的の場合は、むしろ早めの方が右脳に働きかけます。速めというより、日本人が聞いて「速いなぁ。」と感じる程度のスピードが、実際はその言語の「普通のスピード」なのですね。
非常によいスピードで収録されていると感じます。


3.テキストに日本語の振り仮名が振ってある

外国語が得意でない私でも、英語ならばある程度テキストと見比べて、今どの部分が流れているのか、どういう場面設定なのかを理解する事が出来ます。しかし、多言語の場合は、ちょっと他に目をやると、あっという間にテキストのどの部分なのかが分からなくなってしまう事がほとんどでした。

完全母国語方式という主張の方には、邪道と言われてしまうかもしれませんが、自分に全く縁のない得意でない言語に関しては、この方が使いやすいです。実際に使ってみて実感しています。

以上です。

「耳を保つ」ことに有効という意味で、我が家は時間がある時にだけ、かけ流しをしていますが、子供が小さいうちは、「とりあえず多言語に触れさせてどの言語に興味を持つか様子を見たい」という方も多いと思います。

私も色々と探しましたが、フラムキッズのように、たくさんの言語が収録されていて、こんな手軽な値段のものは、他に見つけられませんでした。
これなら、皆さんも導入しやすいのではないでしょうか。