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親にしかできない幸せ英才教育「旬教育」のススメ

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自分自身(親)のストレスと、どう付き合う?


若鷹が小さい時、大変よく泣いて手がかかる事とアレルギーがあった事から、鷹姫は、他の方に若鷹を預けるのを申し訳ないと思っていました。

また、卵アレルギーだったため、幼稚園に入園してからも、週の半分のお弁当作りが大変苦痛でした。
若鷹は、量としては、よく食べる方でしたので、ニ段のお弁当箱の一段を、すべておかずで埋め尽くさなければなりませんでした。卵が食べられなかった時には、このおかずをすべて5種類ほど、手作りしなければならなかったのです。私は、さほど料理が苦手というわけではありませんし勿論夕食の残りなども利用しましたが、それでもやはり大変でしたし苦痛でした。

入園から一年経ち、それらのアレルギー反応の数値がかなり下がって少しずつ色々な物を食べられるようになり、本当に自分が忙しい時には、市販品を購入してすませるという事ができるようになり、精神的に大変楽になったのです。
勿論、実際には手作りしている事が多いのですが、
「いざという時に、頼れるものがあって、いつでもそれを利用してよい。」
という状況そのものが、私へのプレッシャーを、かなり軽減したのだと思います。

考えて見ると、これは、「保険」のようなもので、
「できなくてもなんとかなる。」
という安心感のようなものです。

人間には、どんなに頑張ろうと思っても、許容範囲というものがあり、必ず「限界」というものがあります。また、その許容範囲や限界は、その時の状況や、自分自身の体調によって、かなり違ってきます。
それを
「こうあるべき。」
と、無理して疲れきってしまう事などないと思います。

できない時には、
「ごめん、ママはとっても疲れているから、それは今はできないよ。
 元気になったらするからね。」
と、言ってしまっていいと思います。
一時的に子どもがそれに対して泣いたりするかもしれませんが、そんな事は、自分がゆとりを持っていられる時に、いくらでも挽回できる事なのです。
そして、子ども自身も、
「つらい時は、つらい、嫌な時は、嫌と言っていいんだな。」
という事が分かります。
自分の意志をハッキリ伝える人間になるためには、大人が、時に自分の弱さを子どもに見せる事も、あっていいと思うのです。

何事も、「ゆとり」が大切です。
焦っていると、真実が、見えてきません。
疲れていると、相手の気持ちが見えてきません。
イライラしていると、相手の思いやりが見えてきません。

子どものそばにいる人は、まずは自分自身のストレスを軽減する方法を考えてみましょう。
好きな事に打ち込む時間を確保する。
子どもがらみ、配偶者がらみの世界だけでなく、自分だけの世界、自分の友人を持つ。
自分が自分らしく、そして、自分自身が心地よい環境を作り出す事をしてみましょう。

鷹姫の場合、好きな香りをブレンドしたアロマテラピーをしながら、癒される音楽を聴き、目を閉じて色々な楽しいイメージをしています。鷹姫が特に気にいって聞いているCDは、「image」というポピュラーミュージックのオムニバスシリーズです。若鷹がもうすぐ帰宅するという20分間を、この自分を癒す時間にあてています。
鷹姫の場合は、アロマと「image」ですが、それに限らず、自分のお気に入りに囲まれて心地よい気分で過ごす時間は、貴重なひと時です。


人間は、どんなに疲れていても、頑張らなければならない時というものがあります。ですから休んでリラックスする事も必要ですし、そういう時間を持つ事によって、また頑張れるのだと鷹姫は思っています。

家事なら、今日1日手抜きをしても、実際そんなに困る事はありません。
ご主人がいい顔をしないのなら、まずは、ご主人に、何度かそういう時間を作ってあげた上で、
「私も少しいいかしら?」
と、お願いしてみましょう。
どうしても子ども付きになってしまって楽しめないというのでしたら、信頼できるお友達同士で預けあいをしてみましょう。

他のママ達だって、そういう時間が持てたらいいなと思っている方は多いものです。
「育児はみんなで。」
まずは、あなたが始めてみませんか?
無理をして、疲れすぎない事です。


現在、育児をしている方の周りには、子育てや早期教育に関する色々な情報が氾濫しています。
それらは、大抵
「これは良くない。」
「こうすべきだ。」
というもので、それをしていない方や、出来ない方に取っては大変な精神的負担となります。

母乳育児ひとつ取っても、そうです。まるで、
「ミルクを与える事が子どもにとってよくない事。母親として失格である。」
かのような印象を与えてしまいます。

私自身も、初めは若鷹を母乳で育てていましたが、若鷹は「吸う」力が弱く、満腹になる前に寝てしまい、15分も経つとまたすぐにお腹がすいて泣いてしまい、夜もほとんど眠れず、私達夫婦は大変辛い思いをしました。
また、まだ断乳には早い時期に、私は足の手術をする事になり、麻酔や抗生物質の投与をする関係で、母乳を与える事を断念せざるを得ない状況になりました。

「赤ちゃんのためには、母乳で育てるべきだ。」
「母乳育児は親の愛情を感じるスキンシップそのものだ。
 ミルクで育てては、スキンシップが充分でない。」
そういう主張に出会うたびに、ものすごく責任を感じました。

自分がただ「楽」をしたいから、ミルクにしたわけではないのです。
自分だって、母乳で育てようと一生懸命頑張っていたのです。
母乳育児を続けたかったのに、物理的な理由で出来なかった。。。
だからこそ、
「ミルクで育ててはいけない。母乳でなければならない。」
と言われてしまうと、とても辛いのです。


けれども、そういう事で悩み、無理をして自分が疲れている親御さん達が自分以外にも大変多いという事を知りました。
また、私自身がそれらの「あるべき論」に対して背を向けて、自分のやり方でやって行こうと割り切った時から、子どもとの関係も、かなり改善されてきたのです。
無理をして疲れきっている状態で、本当に子どもや家族に優しくしてあげられるでしょうか?
絶対に不可能だと思います。


そして、誰しも我が子の幸せ、よりよい子育て、教育を望む親御さんがほとんどです。そんな事は当たり前なのです。だからこそ育児書を手に悩むのですし、落ち込んだりするのです。
「育児書どおりにいかないと、いちいち気にする親が多い。」
という言い方をされる事があります。
けれども鷹姫は、育児に真剣な親御さんだからこそ、解決法やよりよい方法を求めて育児書を手に取るのだと思います。そして、不安になったり悩んだりするんだと思うのです。そんな風に真剣に考え、悩んでいる人達の事を、どうこう言う資格など誰にもない筈です。

私達は、育児や教育に限らず、あらゆる事で、悩んでいいのです。そして色々な事を考えればいいのです。途中で方向転換したって構いません。
ひとつの育児書でなく、もっと多くの情報を得た上で迷い悩んだ末、自分に合うもの、自分が信じられるものを選択していけばよいのです。


ですから、せめて、親に何か助言をしたり伝える立場の人達は、
「こういう事をしてあげるといいよ。」
「可能であれば、できるだけそうしてあげればいい。」
という風に、言ってあげて欲しいと思うのです。
それができないという事で、親が罪悪感を持ったり、子どもに申し訳なく思うような表現を、鷹姫はひとつの「罪」だとさえ思います。それくらい、
「それではダメだ。」
と否定された親は、苦しい思いをするからです。

本当に疲れていて無理だと思う時は、
「今日は、できない!次にしよう。」
と、素直にギブアップして、自分をいたわってあげてください。
そして、きちんと自分の心を休ませてあげてまた元気を取り戻したら、次は、子どもにきちんと向き合ってあげてくださいね。
勿論、ギブアップのままだと、そこから前には踏み出せませんが、具体的に、
「元気になったら。」
「○○が終わったら、その次に。」
と明確な見通しを持ち、必ずその時になったらそれを約束どおり実行すればいいのです。
今はダメだけれど、パパとママは約束を必ず守ってくれるという安心感を、子どもに持たせてあげていれぱ、絶対に大丈夫です。
必要なのは、「口にした約束を必ず実行する。」事だけです。
できない時は、誠心誠意謝り、別の機会や別の事できちんと補うのです。

親がそうしていれば、いつかは子どももうまく自分でバランスを取って、疲れたときは休み、そして、やるべき事はできる時にしていくようになると思います。


それでも、まだそれでいいのか不安という方もおられるでしょう。そういう時こそ、お子さんを見つめてください。親の判断が間違っていないかどうかの答えは、鷹姫は「子どもの笑顔」だと思います。
あなたのお子さんは、時に泣いたりすねたり怒ったりの中にも、普段の生活の中に、お腹の底からケタケタと身をよじって笑う事がありますか?
毎日の生活の中で、我が子に「真の笑顔」があれば大丈夫です!!
それがきっと、子どもからのあなたに対する答えです。

一時的に子どもの望む事をしてあげられなかったり、叱ってしまったりする事があっても、どうか自分の事をダメな親だなんて思わないで下さいね。
そして本当に子どもを愛し、子どものために色々な事を考えたり実行している親の姿を見てきた子どもは、きっと、親が自分のために一生懸命になってくれた事を分かってくれる時が、必ず来ます


自分自身に、そして太陽の子のHP、「旬教育のススメ」のメルマガを読んで下さっているすべての方に鷹姫は言いたいと思います。

「あなたは毎日本当に頑張っている!そして、あなたは素晴らしい!!」