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我が家の積木の揃え方


基尺を揃える

はじめに、必ず気をつけなければならない事があります。
それは、「基尺」を揃えるという事です。
「基尺」とは、簡単に言いますと「立方体の一辺の長さ」の事で、積み木の基本になる寸法の事です。

例えば、4cm基尺のレンガ型積木の場合、は、8センチ×4センチ×2センチになります。
どんな積み方をしても高さが最終的には揃うわけです。
また、前の頁でお話した、「代替」も、希尺の揃った積木でなければ、ききにくいですし、高く積み上げていけばいくほど、高さが合わなくなってしまいます。
これでは高く積む事もできませんし、積木遊びの醍醐味を味わうことができません。

私の場合は、基尺を4センチと4.5センチと迷って、始めは4センチを考えていました。
その理由として、HABA社の組み立てクーゲルバーンやスカリーノを将来与えたいと思っていたため、それらの基尺が4センチだった事、大量にレンガ積木を揃えるのなら、やはり4センチの方がお値段も安く、同じ値段で量を多く揃えられる方がいいだろうと思った事などがあります。

しかし、最終的には、4.5センチ基尺の積木をそろえました。
なぜかと言うと、既に、3センチ基尺の積木を持っていましたので、これを無駄にしたくないと思ったのです。
4.5センチは3センチの1.5倍ですから、将来的には、4.5センチ基尺の積木と一緒にしても遊びやすいのです。
また、一番ネックになった、クーゲルバーン等の基尺が4センチだったという事については、丁度いいタイミングで小さな大工さんが、「ビー玉ころがし」という商品を開発されており、これらの遊びに必要なパーツの提案等をしてみたところ、大工さんの方でも商品開発をされていた事もあり、その意向を組んでいただき、組み立てクーゲルバーン等の代わりになる商品が4.5センチ基尺でもオーダー可能だった事で、解決しました。

それでも、少しでもお安く数多くという点で躊躇していたので、少しでも大きい方が安定感があり、小さい子どもには積みやすいのではないかとか、もしも童具館のケルンモザイクが欲しくなった場合、一緒に遊ぶ事ができるかも、等と、いわば自分を納得させる理由をさんざん考えて、ようやく4.5センチで揃える事に踏み切りました。
ちなみに未だにケルンモザイクは購入しておりません。(笑)
私の場合は、やはり少しでも数が多く欲しかったので、「小さな大工さん」で、オーダーしました。

ちなみに私の友人は少しでも多くと「数」を取りまして、4センチ基尺を選び、充実した積木遊びを行っています。
私も、3センチ基尺の積木を持っていなければ、4センチで数多くという選択をした事は間違いないと思いますが、各ご家庭の状況にあわせて決められるといいかと思います。

まずはレンガ型だけで

ひとつの形を使って積木を積んでいくと、規則正しい美しい模様が出来上がります。
また、これらを積木を積むパターンとして覚えておくと大変ダイナミックなものを作る事ができるのです。
レンガ型だけでも、いや、レンガ型だからこそ、積木遊びの世界は広いのです。
たくさんたくさん、遊びつくしてください。
今、我が家では、この数多いレンガ型で、もっとダイナミックに遊ぶ事をしておきたかったと思っています。(勿論これからもしますが。)

※ 我が家では2歳過ぎてから与えましたので、積み方で、形の変化を感じられるレンガ型から入りましたが、おこさんが0歳、1歳など、小さいうちは、立方体の方が、安定して、積み上げやすいと思います。

立方体を加える

レンガ型で結構遊び込んできたと思ったら、次に立方体を加えます。
我が家では、レンガ型の半分の量を今持っていますが、レンガ型が基本的に足りないので、若鷹の5歳の誕生日祝いに、レンガ型をさらに増やす予定でおります。
この立方体とレンガ型は、「代替」が大変しやすいと思います。
個人的な意見ですが、「代替」の基本はここからだと思います。
一緒に
「あーっ、同じになったね!」
と、感動を分かち合ってくださいね。

基尺の倍体を加えてみる

レンガ型と立方体で「代替」ができるようになったので、基尺の倍体を加えてみました。我が家は4.5センチ基尺ですので、2倍体が9×4.5×2.25センチ直方体のレンガ型積木という事になります。3倍体は13.5×4.5×2.25センチ、4倍体は18×4.5×2.25センチになります。

童具館では、それ以上の長い積み木は木の性質上、「反り」が出やすい事や、長い積木がなくてもアトリエなどの子ども達は遊びこなせているという、童具館なりの考えで、作成していないという事でしたが、私は更に長い積木があれば、天井の梁にもなりますし、遊びが更に広がると考えています。

実際6倍体27×4.5×2.25センチや8倍体36×4.5×2.25センチまで持っていますが、大変便利です。
岩城さんの「つみ木あそびの本」には、この長い積木を使った積み方も載っています。
素敵だなと思っていましたら、やはり若鷹も目を輝かせて
「これ、すごいよ!同じの作りたい!」
と言いました。
「小さな大工さん」では、この長い積木もオーダー可能です。

最後に三角形や円などを加える

実は、我が家はまだこの段階にはきていません。
当然若鷹は
「三角も欲しいなぁ。」
と言うのですが、敢えて後回しにしているのです。
そろそろ立方体と色々な大きさの直方体で、遊びこなす事ができてきましたので、今年の5歳の誕生日にいよいよ三角、円などを加えてみようと思っています。

なぜそれらを最後に与えるのかという事ですが、童具館での若鷹の遊び方を見ていましたら、三角や円、半円などを見つけると、すぐに積んでしまいたくなるようなのです。
しかし、三角や円を普通に積んでしまうと、それ以上高く積めなくなってしまいます。
まずは、高くダイナミックに積む事を経験する事が、将来的な積木遊びの発展に繋がりますし、童具館のスタッフの方も、この三角などの積木は最後の段階でという事をおっしゃっていました。



我が家の積木遊びはまだまだ始まったばかりです。
すぐに使えなくなってしまう年齢対象のある玩具に比べたら、一体何年遊ぶことができるでしょうか。
ただの経済性や図形認識、算数のためゆえに言っているのではありません。
「ほるぷこども図書館」の時と同様、
「積木は、生きていく上で必要なものが、遊びながら身につく。」
という事を、今、我が家では肌で感じ取っています。

みなさんは、何を感じて積木を我が子に与えられるでしょうか。
あるいは積木を選ばないという選択もあるでしょう。
この頁が、あなたのご家庭にとって、必要な物をお考えいただくきっかけになればうれしく思います。