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親にしかできない幸せ英才教育「旬教育」のススメ

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現在小4 若鷹の様子は? 


幼児期、色々な体験を親子でしてきました。

幼稚園はたくさんの本物体験や自然との関わりと絵本を重視した、普通の幼稚園を選びました。素晴らしい先生方に恵まれ、親子共に、大変満足な幼稚園時代を過ごさせていただきました。

その後、自宅から近い国立の小学校受験もしましたが、プリントがあまり好きでない若鷹に受験勉強をさせることに抵抗があった私は自然体のままで受験をさせたので、予想通り、準備不足で不合格に終わり、公立の小学校にすすみました。
少人数でのんびりした校風で、地元の雰囲気が反映された、よい学校でした。

ある時期に他市への引越しを検討していたことがあり、その学区の公立小学校があまりに熱心で宿題が非常に多いこと。
加えて学年の目標が「宿題を忘れない」となっており、万が一宿題を忘れたら自分のクラスだけでなく、隣のクラスにまで謝りに行かなければならないとその学校の保護者の方から聞いて、私にはそれがどうしても理解できませんでした。

そこで、新しい引越し先から通える範囲の私学なども見てみようと考え、2校を候補にして若鷹にも見学をさせたところ、若鷹は最初の一校の授業を見学して、
「ここがいい」
と即決しました。

「ここがいい」と言ったから編入できるというわけではなく、勿論編入試験があります。

実は、この学校は、若鷹が幼稚園時代に小学校を受験しようかと迷って、結局受験しなかった学校でした。なぜ受験しなかったかというと、授業を見学したり、夏休み明けの自由研究の作品を見た限り、とても若鷹は合格できそうにないと感じました。万が一奇跡的に合格したとしても、とても授業についていけないだろうと思ったのです。

しかし、実際に一年生になってから同じ学年の授業を見ると、幼児期に小学校を見学した時よりも、わが子がこの中に入って授業を受けているシーンが明確にイメージできて、授業にもついていけるのではないかと感じました。

結局、話しがすすみ、すぐに編入試験の日が来てしまいました。塾にも何も通っておらず、家庭での旬教育だけです。
それにもかかわらず、若鷹はアッサリと合格したのでした。

編入して約3年が経過した4年生の今、つくづく思うのは、学校というのは入ってみなければ分からないということです。
同じ学校でも、その時一緒になるメンバーや先生によって、クラスの雰囲気が大きく変わることを目の当たりにしました。

結果として、若鷹にはこの学校がとても合っていました。それなりの子ども同士の小さなトラブルや先生との相性の良し悪しなどはあって当然。総合的に親も子も満足しています。 ※若鷹が一番満足しているようですが(笑)。
そもそも100パーセント満足な学校など存在しないでしょう。
ただ、他の私学の方とお話ししすると、他の私学では、若鷹はここまで学校生活を楽しめなかっただろうと思います。この学校だからこそ、若鷹は学校生活が楽しいのです。

学校とは、「国公立」や「私立」というくくりでは語ることはできません。その子が一番その子らしくいられる場所が、その子にとってよい学校なのだと思います。
正に「出会い」でした。

学業の方ですが、実は若鷹は未だ机に座ってプリントなどをする形式の家庭学習をほとんどしません。授業中に残した問題があった時だけそれを解いて先生に提出したり、小学生新聞に掲載されているパズルを解いたり、中間・期末テストの前日にノートを見直す程度です。
※ノートは普段は持ち帰らないことになっています。
そのノートも、私から見ると何がどうまとめてあるのかよく分からないという有様ですが、本人は分かるのだそうです。

その状態でそれなりに難しい定期試験を受けて、結局そこそこの成績をとってくるのです。

わが家では、小学生になった今でも「本人の旬の時に旬のもので知識や思考を深める」旬教育を続けています。
親としては、「毎日コツコツ」「一日●●分の学習習慣」ということが一時期気になったりもしましたが、若鷹は「コツコツ」が苦手。
どちらかというと「閃きタイプ」で、「やる気になった時に一気にやる」というタイプです。そして「ここぞ」という時には、それなりに帳尻を合わせてくるのです。

そんな若鷹に「コツコツ」を無理強いしても、やる気がないので吸収しないことを実感しましたし、親子関係も険悪になることから、プリント学習や机に座って何かをしたらということを若鷹に言うのはやめました。

漢字は少しずつトイレに貼って「読み」だけはできるようにしておく。(読める漢字は少ない練習で大抵書けるようになる)
計算プリントがキライなら、代わりに好きな
「強育パズル」をすれば、結局何度も計算することになる。
知識はカルタで遊んでいるうちに覚える。
覚えたいのになかなか覚えられないものは、
旬教育のステップアップ編のテキストに記載している記憶術などを使って覚える。

このような毎日を送っており、授業の先取りも何もしていないのですが、持ち帰る授業で使ったプリントや定期テストの結果を見る限り、高度な学校の授業を若鷹は理解できているようなのです。

今、感じるのは、幼児期に、
旬教育の初級編のテキストに記載した「スキンシップ」「会話」「絵本」これらを行う時のポイントと、ワークの実践によって、親が子どもの長所をたくさん見つけてわが子に対してプラスの意識を持つようにしてきたことが、親子関係や知的好奇心、すべての土台になっているということです。

加えて、テキストに書かなかったことで、もうひとつ「よかった」と最近特に実感していることがあります。
それはゲーム機を購入せず、テレビの視聴もある程度制限してきたことです。これが小学生以降、若鷹の知的好奇心を伸ばすことに大きく影響を与えました。

テレビをある程度制限してきたおかげか、若鷹は社会科見学の際のビデオ上映などを、喜んで見ます。時々、学校で連れてこられた中学生の団体さんと一緒になることがあるのですが、ビデオや講義の最中に寝ていたり、つまらなそうにしている学生さんが多いのです。

これらの解説用のビデオは、かなり前に作られたものも多く、構成や解説・カット割りが昔風で地味なので、単に「ビデオが見られる」というだけでは、現代っ子にはなかなか面白みを感じられないのでしょう。そんな中、若鷹は実に楽しそうに見て、そこから別のことに興味が広がったり、得た知識を夜には父鷹に解説してくれたりするのです()

今の子ども達は、バーチャル映像やゲームなど、常に刺激の強いものに囲まれているので、地味で刺激の弱いものは「物足りない」「つまらない」と感じるのだそうです。このことを、私は「味覚の育成」と、とても似ていると感じています。

幸い若鷹は「刺激が強いものでなければ物足りなく感じる」ということはありません。ですからこういうことを目の当たりにする時、テレビやゲームを制限してきてよかったと思うのです。

教育では「9歳の壁」とよく言われます。若鷹はその9歳になりましたが、現在のところ「壁」は特に感じません。大好きな野球とミュージカルに夢中で、キャンプや一人で新幹線に乗るなどの冒険が大好き、そしてチャンバライベントで張り切る。一方、家ではまだまだ甘えん坊の、ごくフツーの男の子です。
若鷹が色々なことに興味を持つたびに、父鷹も私も、今まで知らなかった世界を知ることができました。
現在若鷹は、科学館他のワークショップや天体観測のクラブに参加したり、社会科見学などをすることが大好きです。

周囲の風潮に流されず、
「わが子の旬」を見極める教え込むのではなく、引き出す会話を心がけ、本をそろえておくなどの環境だけを整えて興味が出るまで待つ。親がこれを意識すれば、後からいくらでも巻き返せるということが、分かりました。
そして、そういう時こそ、子どもは抜群の理解力と吸収力を発揮し、「面白い!」と感じるようなのです。

最近政治と経済に興味を持ち始めた若鷹から質問をされた時に、正確で分かりやすい説明をしなければと、父鷹は以前より熱心に新聞を細かく読むようになりました。私はというと、若鷹と一緒にミュージカルナンバーのコーラスをはもったり、若鷹にまだ体力で負けたくないので、近所の体育館のジムに通って筋トレをしたりしています。

父鷹と私は、今、とても子育てが楽しいです。若鷹が笑顔でそばにいてくれるだけでありがたいと思います。

次は「12歳」がひとつの節目と私は考えているのですが、その頃に若鷹がどんな思春期を迎えるのか楽しみです。


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