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早期教育との出会い


相談所の判定以来、これまでのように若鷹が泣いても、私は前よりは心に「ゆとり」がありました。
「○○がしたかったのに、悔しいね。」
と抱き上げて、悔しい気持ちを代弁してあげ、
「でも、すぐに大きくなって 若鷹もできるようになるから大丈夫よ。」
と励ます。
そういう事が、私にもできるようになってきました。

しかし、自分の気持ちに変化はあったものの、若鷹の癇癪そのものと、頻繁に泣く事はあまり減りませんでした。
実際、若鷹が一体何で泣いているのか、判らない事も多かったからです。

自分の意志を伝えたいのに、それが伝わらなくて、激しい癇癪を起こす若鷹を見ていて、
「何を伝えたいのかなぁ。お話ができるようになれば、彼もこんなにイライラしなくてすむのかもしれない。」
と思い、発語を促すにはどうしたらよいかと、自己流の方法を色々と試してみました。

話すという事は、息を「吐く」行為なので、若鷹が歌を一緒に歌うように、抱っこしてリズムを取ったり、らっぱの玩具を与えて吹かせてみたり、ろうそくを吹き消す遊びをしてみたり。
(この方法は1年半ほど通った幼児教室に入室してから、実は理にかなった方法であった事を、後になって知ります。)

しかし、気持ちにゆとりが出来たと言っても、やはり私も人間です。
自分が疲れている時や、抱っこしても、落っことしそうになるくらい暴れ泣きされると、やはり悲しい気持ちにもなりました。

「胎教」という言葉が頭をよぎりました。
子どもを産む前から、「早期教育」そのものに、嫌な印象を持っていた私でしたから、胎教なんて考えもしませんでした。
もともと生理不順だった私は、若鷹がお腹にいる事を知ったのが、普通の方より1ケ月半ほど遅かったのです。
それまでに、していた事といったら、毎日の3キロのマラソンに毎週の草野球。

草野球では、腰の上の背中の部分に、デットボールを受けた事もありました。
「軟式の素人の球でも吐き気を催したんだから、プロが硬球でデッドボールを受けたら、ものすごく痛いんだろうねぇ。」
なんて、自分の身体の事なんてそっちのけで、妙に感心してみたりと、そんな生活をしていたわけです。

思えば、本当に、自分の身体と、胎児である若鷹をいじめていました。
お腹に若鷹がいると判った時は、手放しでうれしかったのですが、すぐに、マラソンやデッドボールの事を思い出し、背筋が寒くなりました。
妊娠初期に、流産していてもおかしくない状況です。

胎教について、本やHPで調べていくうちに、若鷹が胎児の時に置かれていた状況が、かなり過酷なものであった事は容易に理解できました。
勿論それだけが原因だとは思えませんでしたが、色々と調べていくうちに、右脳に着目した早期教育というものに出会いました。
聞いた事はあるけれど、教材を売っている会社というイメージしかなかった私は、その会社が、どういうことを大切にした教育をしているのだろうか?というところから調べ始めました。

正直目からうろこが落ちる思いでした。
私が否定的にとらえていた、胎教や早期教育が、私のイメージとはぜんぜん別の方向で、捕らえられていたのです。

まず一番目に飛び込んできたのは
どんな子でも、そのままで100点満点
認めて 愛して 誉めて育てる
という言葉でした。

スキンシップの重要性。

子どもが感じる気持ちを、感じたままに大切にしてあげる事、他の兄弟や他人と決して比較しない、その子の持つ個性は素晴らしい...など
すべてが肯定的で、そして愛情にあふれていたのです。

「右脳教育って、波動とかESPだとか、なんだかミステリアスだけど・・・」
という印象しかなかった私でしたが、この会社が一番大切にしていたのは、「心の教育」という点でした。

乳幼児の場合は、もともと右脳が優位に働いているので、そういう時期に親の愛情をたくさん注いで、能力を開発してあげようというものだったのです。

私達が一般的に、「能力」や「頭の良さ」、「お勉強の出来不出来」を判断しているのは「左脳」の部分で行われている事です。
左脳は「経験脳」と言われ、理解を必要とします。
経験した事を、じっくり時間をかけて理解し、論理的に結び付けていく事で、意識的に理解や記憶を理屈を伴って表現する働きがあります。

この会社は「右脳教育」と言われますが、そうではなく、脳梁というパイプで繋がっている左脳と右脳の双方をバランスよく使おうということで「全脳教育」をうたっています。
ただ、乳幼児期は、もともと右脳が優位な時期なので、それを生かした子育てをしていくと、愛情も伝わりますし、愛情が伝わることで、驚くような才能が開花するというものだったのです。

右脳で意識する事(実際には意識しない無意識の事なのですが)は「潜在意識」といわれます。
左脳の顕在意識は起きている時にしか働きませんが、潜在意識は24時間働いているのだそうです。

最近は起業ブームで、起業家向けの本などでも、潜在意識を上手に活用する事が勧められています。
「自分は成功する できる。」
と思っているとそのとおりになる。
「何かいいアイディアがないだろうか。」
と、就寝前に問い掛けてから寝ると、睡眠中にも潜在意識が働いていて、起きがけにいいアイディアがひらめく。

また、スポーツの世界などで、当たり前のように行われている「イメージトレーニング」も、潜在意識で自分がなりたい状況や場面を思い描くというものです。

代表者の先生の著書も読ませていただき、ご多分にもれず、私も速読をしたり、ドッツというかずの取組みで、複雑な四則演算を、瞬時に答えを出してしまうという子どもの能力に惹かれたりもしましたが、最終的には、「愛情をたくさん注ぐ」「自分に対するよいイメージを潜在意識に働きかける」「イメージ遊びを大切にする」という部分を取り入れようと思いました。

もともと 子どもにはスポーツをさせたいと思っていましたが、身体が出来上がらない幼少の時期に、スポーツをさせたいからと、身体的なトレーニングをする必要はないと思っていました。

しかし、実際の身体を使ってのトレーニング以外に、その時期だからこそ、何かできる事はないのだろうかとも考えており、ごっこ遊びに似たイメージトレーニングやこの会社の幼児教室で取り組んでいた眼球運動が、そのまま動体視力の訓練や、周辺視野の発達に役立つのではないかという、安易な考えもありました。


その頃私は「若鷹の発語を促してあげることで、若鷹の癇癪をなんとかしたい。」と思っており、語彙を増やすには、カードフラッシュが効果的と書籍で知り、早速、市販されていた色々なカードを購入し、家庭でフラッシュしてみたり、かるたとして遊んだりしてみました。
その時、若鷹は一歳半でした。

カードフラッシュとは、絵や短い言葉の書かれた複数のカードを、1枚1秒以下で次々とめくって見せる方法です。
これにより、左脳ではその処理が間に合わず、右脳に処理を任せます。

「目先の成果を期待しない」という事が鉄則ではありましたが、実際、若鷹の変化を感じるのに時間はかかりませんでした。
半年もして発語がしっかりしてきたと思ったら、あふれるほどの、流暢なおしゃべりをはじめました。

お店に行けば、店員さんと対等に話し、
「坊や、おとしいくつ?」
と聞かれて
「2歳!」
と答え、
「えぇっ?まだ2歳なの?4歳くらいかと思った。」
とよく言われました。

そして、若鷹は、自分の気持ちを、完全ではないにしろ、言葉にして伝えていく事が、徐々にできるようになりました。
癇癪や、伝わらないイライラが100%なくなったわけではありませんでしたが、その割合は格段に減りました。

但し7年後の今、振り返ってみると、これがフラッシュカードの効果だったのかどうかは分かりません。単に「話し始める時期と一致した」というだけなのかもしれないとも思います。わが家では、カードはフラッシュだけに使っていたわけではなく、紙芝居やカルタのような遊びに使ったりすることも多かったのです。また、欧米ではフラッシュカードによる弊害なども報告されているそうで、どんな教育にも、使い方を間違ったり度を越したりすれば弊害のリスクがあるではないかと思いますので、よいとも悪いともいえません。
当時は言葉が遅いことや発語に悩んでいる知り合いに相談されれば、わが家ではカードをしたという話しをしていましたが、現在はカードよりも絵本の読み聞かせをおススメしています。

さて、子どもの癇癪が少なくなると、親の方も気持ちに余裕ができ、市販品だけでは足りず、手作りのカードを作ったり、大好きなしまじろうの使用済みの本を切り抜いて、記憶あそびの玩具を作ったりしました。
これらの事を、大変若鷹は喜びましたので、約半年にわたって、色々なカードや玩具を作り続けました。

しかし、続けていくうちに、これらの素材のネタもつきかけてきました。
そんな時に、この会社の幼児教室の事が、思い浮かびました。
「お月謝が大変高い」という事しか知りませんでしたので、それまで、教室に通う事は想定していませんでしたが、逆に
「それだけ高いお月謝分の事を、しているのかもしれない。」
という考え方も出来ました。

私自身がそのノウハウを学びに行くと思えばよいかと考え、早速若鷹を連れて、いくつかの教室の体験をしてみました。



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